FIAT 500にタイヤ空気圧モニタ(TPMS)を取り付けた

1ヶ月ほど前の記事で、FIAT 500のタイヤ空気圧について言及した。 うちのモデルはホイールがノーマルモデルより大きいのでタイヤ空気圧をちょっと高めにしたほうが音も減るし燃費も良くなるということであるそうだ。

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というわけで、空気圧のマネジメントは重要だということがわかったので圧力計(TPMS)を取り付けることにした。

僕は例のごとくAliexpressで購入したのだが、現在コロナの影響で貨物輸送も滞っているのかだいぶ時間がかかった。同じものがAmazonでも買えるようなので、こっちで買ったほうが早いだろう。

TPMSは2タイプあり、タイヤを外して取り付ける本格タイプと、バルブキャップとして取り付けるだけで良い簡易タイプがある。簡易タイプはやたらでかいバルブキャップを取り付けることになり見栄えがよくないのだが、工賃を払ってまで取り付けてもらう必要はないと思ったので簡易タイプに。

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簡易タイプは精度がちょっと悪く、電池持ちも劣るらしい。しかしうちの車はスポーツカーでもないのでそこまで精度はいらんし、電池持ちが劣ったところで簡易タイプはすぐ交換できるのであまりデメリットではないと判断。

↑こういう形のが本格タイプ。タイヤを外して、ホイールに直接取り付けるらしい?

また、空気圧の表示は専用のモニターがついているタイプと、スマホとBluetoothでつながってアプリから見るタイプがあったが、当然後者を選択。せっかくのクラシカルな装いの車なので、インテリアをあまりサイバーっぽくはしたくなかったので、すでについているカーナビ代わりのタブレットで管理できるようにした。 車載インフォテイメントシステムみたいで今風の車っぽくなってきた。

取り付けはとても簡単で、バルブキャップをはずし、ナットを取り付け。そしてTPMS本体を取り付ける。最後にナットを外す方向に回すと、TPMS本体を締め付けはずれなくなる。 取り付けた様子はこんな感じ。ちょっと目立つなという。

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アプリはよくできていて、添付の紙に印刷されているQRコードを読み取ると一発で接続が終わる。(Bluetoothデバイスアドレスがはいっているようだ。なので箱ごとに違うQRコードが入っている。) 空気圧を表示させるとこんなかんじ。(フロントタイヤ270KPa, リアタイヤ250KPaをおすすめされた) ロードバイクだと7気圧くらいが適正圧と言われているので、自動車のタイヤってこんなに低圧なんだ!と思う。

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しかし、ランドスケープ表示には対応していない様子で、実際にはこんな感じになってしまう。笑

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いちいちガソリンスタンドで空気圧をはかってもらう時間もなくなり、常に安心。安ければ3000円くらいで買えるので、必須装備にしてもよいくらいだろう。(せいぜい3000円なんだったら、初期装備でつけてしまってもよいのに?と思う)

気をつけないといけない点としては、バルブキャップのつけ外しにナットを回さないといけないので、常に車に付属のレンチを積んでおく必要があるということが挙げられる。これを忘れると、せっかく圧力が適正じゃなくなっていることに気づいてもどうしようもなくなる。